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| 日本職人名工会 特別指定販売作品 |
| 特別指定とは、親方の都合から指定する販売商品です。要点は次の通りです。 |
1.
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柘植櫛の嘘があまりに多い為、本物を知らせたいとの思い。本物を使ってほしいとの思い。そして高齢であり、これからは世の人のお役に立ちたいとの思いで制作していきたいとの事です。 |
2.
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今は、貴重品となっている最高の材料、鹿児島、御蔵島産が豊富に武蔵屋さんに山積みされ、在庫としてあります。 |
3.
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『私個人の問題だけでは無く、多くの武蔵屋の職人の思いが、この材料に込められています。私の代で終いです。この材料を捨てる事はしたくありません。武蔵屋としてお役に立ちたいとの願いです。それゆえ名工会におまかせしました。』名工会では“第1号 特別指定販売作品”に認定しました。 |
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| 柘植櫛 |
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髪を大切にする方、痛みやすい髪の毛には絶対に柘植櫛をお薦め致します。お相撲さんのまげは全て柘植櫛で結います。枝毛など全くありません。 |
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柘植に似た木で、柘植職人はシャムと呼んでいる物が有りますが、実は全く違う木です。これを本柘植のシールを張って販売しているのを良くみかけます。 |
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シラミなどを梳く、お六櫛(本来、すき櫛だけを言う)と言われている梳き櫛は、細かい櫛目で、親方が得意とするものです。機械製造の梳き櫛は形だけで、手作業で作ったものは、櫛目の元、間の部分がシャープなエッジが残っており、ここに梳き櫛の価値があります。その意味ではほとんどのものは役に立たないと言えます。最近シラミが復活して繁殖し、子供から子供へ移っていると言った話を聞きます。名工会にも相談が寄せられるようになり参考にお知らせしました。
梳き櫛も他の櫛同様に“第1号 特別指定販売作品”として扱います。 |
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販売価格
製造職人から直接買っても下記価格の2倍、店構えの良い処では間に何軒か入る為3倍以上で売られているケースを見ます。江戸櫛最後の名人職人が作った柘植櫛、この機会にぜひ使ってみて下さい。但し、物によってはお待たせする事もあります。又、完全な手作りです。厳密に言えば一本一本異なります。ご了承下さい。 |